怖い本

作家さんが集まったホラー短編集の

七人怪談をよみました。

好きな作家さんが描いていたので、

読みたいなと思い、図書館で予約して、借りました。

なかなか怖いものが多かった印象。

とくに、実話風の短編は、とても怖かった。

今も思い出すと身震いするほど怖いものだったです。

昔より、怖いものが苦手になってしまったようで、ゲームとかも、楽に出来ない感じになっています。

まあ、支障がないので、怖いものは怖いのだと、

そんな感じに生きています。

一時期は、小説や漫画、映画などを、みあさったものです。

好奇心が、勝ってみたりすると、怖すぎて後悔するってこともよくあり、

何をやっているのだろうと思ったりする。

ほどほどにしないとなと反省。

ハッピーエンドのゆるいものでもみて、

中和させていこう。